素敵な建築やインテリアのカフェやレストランに行くのが大好きなスタッフ山本がオススメの芦屋のカフェをご紹介します。芦屋の方なら皆さんご存じかと思いますが、アンリシャルパンティエ芦屋本店(阪神芦屋駅すぐ)です。このカフェ、ドバイ万博日本館を建築された永山祐子さんの作品です。
店内で「クレープシュゼット」をフランベする時の青い炎を目立たせる為に店内の色調を暗くし、落ち着いた雰囲気にされたそう。 店内は床、壁、天井、全ての面を5種の樹種の寄木でその木の色合いはクッキーやチョコレート、スポンジなどのお菓子の色調を連想させます。よく見ると、とてもきめ細やかにデザインされています。
店内から外の植栽も美しいです。芦屋本店でいただける「クレープシュゼット」ももちろん美味です。是非行ってみてください♡